(1)スポーツや運動を中止し、安静にする。特に傷害を受けた部位は動かさないようにする。
(2)傷害の程度を把握する。
(3)患部に氷(アイスパック、氷嚢)を当てる。
(4)弾力包帯、テーピング等でアイスパックをしっかり固定する。
(5)患部を心臓より高く持ち上げる。
(6)感覚がなくなるか20分程経ったらアイスパックを取り去る(低温ヤケドに注意!)。
(7)アイシング中の感覚は・・・
   冷たくて痛みを感じる→収縮した血管が拡張し暖かく感じる
   →ピリピリと痺れが感じる→冷やしている患部の感覚が麻痺
   →感覚が戻るまで休憩する。
(8)睡眠中は弾力包帯やテーピング(圧迫)を外す。
(9)朝起きたら再度R.I.C.E処置を同様に実施。
腫れや痛みが酷くなった場合は直ちに
スポーツ整形にて受診すること。

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肉離れはウォーミングアップ
不足や練習や試合、
トレーニングのやり過ぎで
筋肉が「慢性疲労状態」
になり急激に強い収縮を
したときに起こるものです。
しかし肉離れという言葉は
医学用語ではなく、
筋繊維の断裂あるいは
筋肉を被っている筋膜が
裂けたことを意味しています。


栄養面ではNa、Ca、K、
Mgなどのミネラル不足から
起きる事が多いようです。
十分な筋肉ができていない
小学生や中学生の肉離れは
前途のものの他に、
自分自身に適した
トレーニングの質や量が
身に付いてない為にケガを
してしまうこともあり指導者や
親御さんは注意しましょう。
捻挫というのは、関節に
通常可動域を超える外的力が
作用することにより、
靱帯・関節包などを損傷した
状態のことをいいます。

靭帯は骨と骨をつないでいる
軟部組織です。
靭帯には、関節の動く範囲を
越えて曲がり過ぎたり、
伸ばされ過ぎたりしないよう
安定させる大事な
役割があります。
靭帯を損傷した場合は、
炎症を引き起こしますので
痛みや腫脹、熱感等が
あります。
何もしないでおくと靭帯の機能は
失われ不安定性を
引き起こすのでこれが捻挫は
「癖」になるということです。

最初の処置を誤ると運動障害や
関節部位の変形を引き起こす
可能性があるので
そうなると痛みがなくなっても
スポーツパフォーマンスの
低下に繋がってしまいます。
「打撲」とは、何かにぶつかった
り転倒したりして外部からの
力がかかり、皮下組織や
筋肉を損傷した状態のことで、
いわゆる「打ち身」のこと。
打撲すると、損傷した筋肉を
修復しようと組織が集まってきて、赤く腫れて
炎症を起こします。


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   ぶつけた場合。


軽傷と感じた場合もR.I.C.Eの
処置を速やかに実施願います。
腫れが中々引かない場合は
専門医を必ず受診してください。

頭部の場合。

意識障害がないかを判断。
頭痛が激しく中々取れないとき、
ケイレンを起こしているとき、
意識が五分以上
回復しないとき、
吐き気があるとき、などは
救急車を呼び専門病院で
受診させて下さい。

J部の場合。

恐いのは内臓の中に
出血が生じたときです。
ショック症状
「顔面蒼白となり、
呼吸が浅く、早く、
脈も弱く、意識が混沌としてくる」
を起こしているときは
動かさず速やかに
救急車を呼びましょう!
ストレッチングとは、筋肉を伸ばす
ための体操のことを言います。
現在は、ゆっくりと筋肉を伸ばして
一定時間静止する静的
ストレッチングが広く
普及しています。
この方法は、自分の筋肉の
弾力性に見合っていることと
伸ばしている時間が長いことから、
安全で効果的であると
いわれています。
ただし、目的とする筋肉が
伸ばされているという実感を
しながら行わなければ
有効とはいえません。

ただ漠然と行うのではなく、
ストレッチングをよく理解して
行う必要があります。

ストレッチングは、
筋肉の柔軟性を高めると同時に
血行もよくするため、酸素供給、
疲労物質の排除を
円滑にする効果があります。
したがって、ストレッチングは
運動前のウォーミングアップ
として行うだけでなく、
クールダウンとしての効果も
あるわけです。
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